クリエイティブに憧れて

クリエイティブになりたいけどなれない。だけどなりたい人のブログ。

とにかく面白かった「カメラを止めるな」(ネタバレできない)

大ヒット中の映画「カメラを止めるな」を観てきました。

15:50~上映のお昼の部で、館内はほとんど満席。

注目度の高さがうかがい知れます。

客層ですが、カップルで来ている人、友人同士で来ている人、様々でした。

(ちなみに僕も、彼女と観に来ていました)

しかし、1人で来ている方が多かったのも特徴的でしたね。

あまりの面白さに、リピート通いしている人も多いのでしょうか?

ますます期待が膨らみます!

 

映画上映!ネタバレできないくらい面白い

とても楽しみにしていたので、上映前のコマーシャルの時間がやけに長く感じました。

僕自身、映画館でのコマーシャルの時間は大好きで(劇場のボルテージが次第に高まっていく瞬間がたまらない)何ならあの時間こそ映画館の醍醐味だと思っているのですが、

今回ばかりは「早く本編が見たい!」とそわそわしていました。

 

そしてついに、映画が上映されます。

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まず、結論から言うと、もうメチャクチャに面白かった。

今まで結構な数の映画を見てきたのですが、間違いなくトップクラスに面白かったです。

映画館で声を出して大笑いしたのは、ほんとうに久しぶりでした。

しかも、笑っているのは僕だけじゃなくて、会場全体に笑いが連鎖している状況。

ラスト30分くらいはもうヤバイです。

 

だからこそ、とも言えるのでしょうが、今回ばかりはネタバレできないのです、、、

ネタバレせずに、観ていただきたい。

何の予備知識も入れずに、まっさらアタマで映画に身を委ねてほしい。

おそらくそれが、この映画を楽しむための最大のポイントだからです!

 

少しだけ、映画の内容について触れると、この映画はホラー映画と言われていますが、純粋なホラー映画ではありません。

(それは、本編を観ていただければ分かるかと思います)

ホラー的な描写があるだけで、ホラー映画ではないのです!

(よく分からない書き方ですみません、、、)

僕自身、ホラー作品は苦手ですが、この作品は問題なく楽しむことができました。

ホラー作品独特の「心が寒くなる感じ」は一切ありません。

むしろ、ラストシーンでは「心がじんわりと温まる」といった、おおよそホラー映画に似つかわしくない感情になると思います。

(とにかく本編を観て!)

 

映画を観て思ったこと

 1番に「制作者の熱意」を感じました。

それは、上田慎一郎監督はもちろんのこと、出演俳優やその他制作スタッフまで、作り手全員の「良い作品を作りたい」という熱意です。

お金がなくても、良い作品を作りたい。

有名でなくても、良い作品を作りたい。

映画に関わった人々全員の、ほとばしるような熱狂が、観ている側の僕らにもビリビリと伝わってきました。

 

熱意、というのはある意味「執念」に近いかもしれません。

自分たちの手で、とてつもない世界を作り上げたいという執念、実感。

僕には、それが心底羨ましい。

それは僕が、それほどまでに入れ込める表現の場に出会えていないからです。

 

羨ましいと思う反面、作品を通じて強い「勇気」をもらうことができました。

熱狂して何かを作りたい、という勇気。

誰かのためになるモノを作りたい、という勇気。

明日を生きる勇気。

 力強く、一歩を踏み出す勇気。スクリーンに映る彼らに、強く背中を押された気がしました。

明日からまた、突っ走っていきたいと思います!